心も体もポッカポカ

チープじゃない!特別な味
多くのゲレンデやアイススケートリンクには食堂やレストランが備えついていますが、休日には多くの人が訪れ、席が取れない、何分も待たなければならない、なんてことはざらにあると考えられます。
しかも場所によっては食事のお値段が高かったり…。
その解決法としてお弁当を持っていくことが挙げられますが、冬の時期どこにおいても冷たくなってしまいますね。
食事には体温を上げる役割もありますから、やはり温かいものを食べたい。
そこで保温機能付きお弁当や水筒を持っていきましょう!
お弁当はホッカホカのものをいただけますし、ホットの飲み物を何度も買わなくて済みます。
水筒に熱湯を入れていくと、一緒にティーパックやカップ麺を持って行って飲んだり食べたりもできます。
空き時間にパクっ!
ゲレンデや山に行くと絶対に乗らなければならないのが、リフトやゴンドラですよね。
降りてくるのは一瞬なのに、それに比べてリフトに乗っている時間は寒さも相まって本当に長く感じます。
もちろん、一緒に来た人たちと会話を楽しむというのもありですが、少し退屈な時間を過ごす方もいるでしょう。
そんなときに役に立つのがズバリ、飴です。
スキーウェアのポケットの中にも簡単に入りますし、リフトの上でもすぐ開けられます。
滑ってカロリーを消費している体は糖分を欲しているのでいつもの数倍はおいしく感じますし、少しは寒さが緩和されそうですね。
ただし、飴の包み紙を開けるときは手袋やストックを下に落とさないように気を付けてくださいね。